セアカゴケグモを発見したらご注意ください

2020-10-07

セアカゴケグモは、腹部の背面に赤色の斑紋のある有毒のクモで、「特定外来生物」に指定されています。

平成7年国内で初確認されてから、全国的に発見記録があり、西日本では定着している地域も多いです。

長野県では令和元年に飯田市で初確認され、松川町につづき、令和2年10月に駒ケ根市でも確認されました。

セアカゴケグモ_概要
(写真:長野県版外来種対策ハンドブックより)

発見した場合

  • 疑わしいクモを見つけた場合は、触らない(素手で触ったり、捕まえたりしようとすると、咬まれることがある)
  • 基本的にはおとなしく、攻撃してくることはない(脅かされると死んだふりをして動かなくなることも)
  • 可能であれば、市販の家庭用殺虫剤をかけたり、靴で踏みつぶしたりして駆除する(駆除した個体は種を特定するために必要です)
  • 同じようなクモが発見現場の周りにいないか観察する
  • 大きさがわかるよう写真を撮り、宮田村役場、上伊那地域振興局または自然環境事務所に連絡する(発見日時、発見場所、特徴、発見時の状況など)

【連絡先】
信越自然環境事務所    電話:026-231-6573
上伊那地域振興局 環境課 電話:0265-76-6817(直通)
宮田村役場 住民課    電話:0265-85-3183(直通)

咬まれた場合

<症状>

  • 咬まれると、針で刺されたような痛みを感じ、その後、咬まれた場所が腫れたりする(すぐに痛みを感じない場合もある)
  • 症状のピークは3~4時間で、数時間から数日で症状は軽減する(まれに、脱力、頭痛、筋肉痛、不眠などの全身症状が数週間継続する場合あり)

<処置>

  • 咬まれた箇所を水で洗い、患部を冷やす
  • 咬まれた場合は重症化することもあるので速やかに医療機関を受診する(咬まれたクモを殺して持参すると、適切な治療につながる)

<咬まれないために>

  • 庭の手入れや掃除をするときは、厚手の手袋や靴下を着用する
  • 屋外に出しっぱなしにしている靴やサンダルを履くときには、中にクモが入っていないか確認する

 

セアカゴケグモ・ハイイロゴケグモ【長野県外来種対策ハンドブックより】(PDF形式 1,300KB)

この記事の担当 (問い合わせ先)
住民課 住民係
〒399-4392 長野県宮田村98番地 TEL 0265-85-3183 FAX 0265-85-4725
電子メール jumin@vill.miyada.nagano.jp