やさしさを着用「マスク着用エチケット条例」

2020-08-19

「宮田村マスク着用エチケット条例」が、令和2年8月19日(水)制定されました。
この条例は、感染症等から自身のみならず周囲の人の健康を守り、感染症の予防及び拡大防止を図るため、その対策の一つとしてマスクの着用の協力をお願いし、人にやさしい村づくり、相手に対する心配りを大切にするために制定されました。

新型コロナウイルス感染症は、今や、場所や人を選ばず誰でも感染の可能性があります。

人に感染させない行動をとることが、相手を思いやり、人にやさしい村づくりにつながります。

マスクは感染防止対策の一つとして私たちにとって身近な対策です。
 

万が一、村内に感染者が発生しても“誰も責めることのない村”を宣言します。

この条例は村民のみなさまにマスクの着用の協力をお願いするもので、強制するものではなく、罰則規定はありません。
マスクの着用が難しい方や困難なケースもあることを理解し、その方々が排除、偏見等不当な差別を受けないように配慮をお願いします。差別は絶対にやめてください!!


【宮田村マスク着用エチケット条例の説明】

■目的
 この条例は、感染症等のまん延が予測されるとき、またはまん延しているとき、自身のみならず周囲の人の健康を守り、感染症の予防及び拡大防止を図るため、その対策の一つとしてマスクの着用の協力をお願いし、人にやさしい村づくり、相手に対する心配りを大切にするために制定します。

■効果
 マスクは、咳やくしゃみによる飛沫が飛び散ることを防ぐことができます。周りの人にうつさないために、適切な場面で正しく着用して咳エチケットを実践し、周囲に対して心配りすることで、安心とやさしさが広がることが期待できます。

■マスクの必要性
 新型コロナウイルス感染症は、無症状の時から他の人に移していることが明らかになってきました。会話や呼気でも飛沫が発生していることから、マスクを着用して飛沫を拡散させないことが重要なポイントです。

■宮田村の役割
 村は、この条例の目的を達成するため、マスクの着用に係る意識の啓発のため広報に努めます。必要なマスクの備蓄を進め各自が個別に用意できないなど、調達が難しく逼迫(ひっぱく)した事態の場合は提供を行う等の施策を行います。

■感染症対策のためのみなさまへのお願い
 感染防止対策の3つの基本は①マスクの着用、②身体的距離の確保、③手洗いです。
 村民のみなさまには、この条例の目的をご理解いただき、屋内など「密集」、「密接」、「密閉」が避けられず人と適切な距離(できるだけ2m。最低1m)が確保できないときや、会話をするとき等、鼻から下あごまできちんと覆うように正しくマスクを着けていただくようお願いします。ひとりで行う散歩等人との距離が保てるときはマスクは不要です。また、マスクを処分するときは、きちんと包んでゴミ箱へ捨てましょう。

※マスクの作り方と洗い方についてはこちらを参照


※マスクの捨て方についてはこちらを参照


■着用が難しい方への配慮
 熱中症の恐れがあるとき、小さいお子さんや心肺機能の低下した方、妊娠している方、介護や手助けが必要な場合等マスクの着用が危険を及ぼしたり困難であるため、マスクを着けたくても着けられない方もいらっしゃいますし、お出かけ先で緊急にどうしても着けられない場合もあります。
 マスクの着用が難しい方や困難なケースもあることを理解しその方々が排除、偏見等不当な差別を受けないように配慮が必要です。

※熱中症予防とマスクの着用方法についてはこちらを参照
 

■最後に
 この条例は、自らの飛沫の拡散を防ぎ、感染症の拡大を抑制するために、村民のみなさまに感染対策の一つとしてマスクの着用の協力をお願いするもので、罰則規定はありません。
 


宮田村マスク着用エチケット条例の説明(553KB)

お互いをおもいやり、みんなで力を合わせて感染拡大を防ぎましょう!

この記事の担当 (問い合わせ先)
福祉課 保健予防係
〒399-4301 長野県宮田村7027番地1すこやか福祉センター内 TEL 0265-85-4128 FAX 0265-85-5701
電子メール yobou@vill.miyada.nagano.jp