災害・緊急情報

2021年11月10日
【新型コロナウイルス】宮田村特設ページ

宮田村での感染症流行時の 災害避難の考え方について イラスト

宮田村での感染症流行時の 災害避難の考え方について

昨今、世界中で流行している新型コロナウイルス感染症の現時点での対策として、
「密閉、密集、密接」を避けるということがありますが、これまでの日本での災害時の
避難所については、避難者同士の距離が近くならざるを得ない状況から、感染症対策が
不十分という指摘があります。
そこで、災害時には避難所だけに限らず、分散避難をお願いするとともに、普段からご
家庭やご自身で考えていただきたいことをお知らせします。

☆避難の必要性について
 ○地震
  ・机の下に隠れるなどまずは身の安全を図る。
  ・自宅の状況をみて、損壊が見られる、倒壊の危険がある等で自宅での生活が難しい
   と思われる場合は避難が必要。

 ○水害・土砂災害
  ・自宅や職場とその周辺に災害の危険性があるか、村のハザードマップで確認して
   おく。
  ・災害が発生する恐れがある、または発生した場合、自宅から出ての避難が必要。
   (ハザードマップ上で浸水の想定が3m未満までで、自宅に2階があれば逃げ遅れ
   た際にも2階へ避難可能な場合もあります。)

  以下は宮田村ハザードマップと内閣府公表の「避難行動判定フロー」のリンクです。
  判断の参考としてください。
  宮田村ハザードマップ    内閣府:避難行動判定フロー  

☆分散避難について
 分散しての避難は、避難者同士の距離を取ることができ感染症対策として有効です。
 避難所以外への避難例については

 ・自宅の2階 または近くにある高い建物
  (詳細:日本気象協会 避難の心得(水害・河川氾濫編)
 ・親戚 または知り合いの被災していない安全な家
  
(避難する場合は、通常時から避難の約束を相手としておく)
 ・車の中
  (詳細: 長野県:車で避難・安全確保-避難場所マップについて)
  (長野県:車で避難・安全確保される場合の留意点)

 があります。ただし、これらの手段が取れない場合は、無理をせず各地区の避難所
 へ避難してください。

 

 分散避難を行う際の全般的な注意点としては
  ・移動途中に被災しないように、明るい時間、かつ道路や自宅が土砂に埋もれる前
   冠水する前に避難を完了する。
  ・食料等避難準備品を持っていく。
   (被災場所への物資輸送の遅延を考慮し最低3日分を用意。通常時からすぐ持ち出
   せるよう準備しておく)
  

☆避難所について
 新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、避難所も避難者同士の距離を確保するための
 運営が求められてきています。宮田村ではパーテーション、屋内テント、簡易ベッドと
 いった感染症対策に配慮した備品の導入を進めていますが、備品を使用したとしても
 避難者同士での距離の確保は必要であるという面から、避難希望者全員を受け入れられ
 ない事態も想定されるため、その場合空いている他の避難所へ移動をお願いすることが
 あります。
 
☆避難するときに
 分散避難が可能な方は、災害が発生したときに慌てず速やかに避難できるよう、ご自身
 や家族でどこに行くのかを考え、決めておきましょう。
 また、避難所へ行く場合も、避難準備品の持ち出しや、マスクの着用をお願いします。

この記事の担当 (問い合わせ先)
総務課 総務係
〒399-4392 長野県宮田村98番地 TEL 0265-85-3181 FAX 0265-85-4725
電子メール somu@vill.miyada.nagano.jp