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コイヘルペスにご注意ください! イラスト

コイヘルペスにご注意ください!

コイヘルペスウイルス(KHV)病とは

○コイ(マゴイ、ニシキゴイ)だけが感染するウイルス病で、ヒトや他の魚にはうつりません。仮に、この病気に罹ったコイを食べても、人体にはまったく影響はありません。
○1998年にイスラエルで初めて発生が確認された病気で、その後イギリス、ドイツ、アメリカ、インドネシア、台湾等でも発生が確認されました。
○発病したコイは、行動が不活発になったり、食欲が減退したりします。
○この病気を治療する薬は、これまでのところありません。
○この病気は、持続的養殖生産確保法という法律で特定疾病に指定されており、
発生が確認された場合は、まん延を防止する措置をとるものとされています。

飼育しているコイをコイヘルペスウイルス病から守るためには

○地下水や飼育用水を循環して飼育されている方は、新しくコイを入れる場合は、病気がないことを十分確認の上入れてください。また、コイが生息するよその池の水にさわった場合は、飼育しているコイの世話をする前に、手、靴等の消毒を行ってください。
○飼育用水に河川水や農業用水等を使用されている方は、可能であれば井戸水や用水の循環ろ過で飼育することをお奨めします。
○手靴等の消毒方法:消毒用アルコール又は逆性石けん液(塩化ベンザルコニウム10%液の場合は100倍に希釈)を小型の霧吹き(ハンドスプレー)に入れ、手や靴に吹き付けて、消毒を行ってください。なお、これらの薬剤は肌荒れの原因になりますので、消毒後は直ちに水道水等きれいな水で消毒薬を洗い流してください。
 

 
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産業振興推進室 農政係
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