浄化槽の設置と利用 イラスト

浄化槽の設置と利用

 宮田村では、ほとんどの区域が下水道に接続できるエリアとなっていますが、一部で公共下水道・農業集落排水が整備されていないなど、浄化槽の設置が必要な場合もあります。

 浄化槽とは、し尿や生活雑排水などの汚水を微生物の力によって処理する装置で、各ご家庭に設置するものです。適正に管理をすれば悪臭もなく、下水道と同程度の水質まで汚水を浄化することができます。

 公共下水道区域内は必ず下水道へ接続することが義務付けられていますので、区域内での浄化槽の設置はできません。家を建てる場所により対応が異なるため、あらかじめ建設課上下水道係へご相談ください。

 

■浄化槽の設置にあたって

浄化槽の設置、変更、廃止をする場合には村への届け出が必要です。

また、浄化槽を設置する際は県の登録を受けた業者へ依頼してください。

手続き名 手続きの概要

浄化槽設計概要書

(建築確認申請を行う場合)
浄化槽を設置する際に提出します。

浄化槽設置届出書

(建築確認申請を行わない場合)
浄化槽を設置する際に提出します。 
工事完了届 浄化槽工事が完了したときに提出します。
浄化槽使用開始報告書 浄化槽の使用を開始するときに提出します。
浄化槽管理者変更報告書 浄化槽管理者が変更になったときに提出します。
浄化槽使用廃止報告書 浄化槽を廃止したときに提出します。
浄化槽使用休止届出書 長期間使用しないときに提出します。
保守点検、清掃、法定検査が免除されます。
浄化槽使用再開届出書 浄化槽の使用を再開するときに提出します。

 

■浄化槽設置後の維持管理について

 浄化槽の設置者は、浄化槽の適正な維持管理をしていくために、浄化槽法に基づき、「保守点検」「清掃」「法定検査」の実施をする必要があります。

・「保守点検」とは、、

 浄化槽がきちんと動くためのメンテナンスです。浄化槽内の洗浄・空気量などの調整・機器の点検などを行います。県の登録を受けた保守点検業者へ委託してください。

 

・「清掃」とは、、

 年に1回、浄化槽内の汚泥を除去する必要があります。

 浄化槽の清掃は、村長の許可を受けた清掃業者に委託してください。

 

・「法定検査」とは、、

 新しく浄化槽を設置した際に1回と、その後は年に1回浄化槽が正常に機能しているかどうか検査を行います。検査は、保守点検の業者とは別の「指定検査機関」が行うことになっており、長野県では公益財団法人 長野県浄化槽協会が行います。法定検査の申し込みは初回の申し込みのみで、毎回申し込む必要はありません。

長野県ホームページはこちらから

長野県浄化槽協会ホームページはこちらから

浄化槽のてびき

 

この記事の担当 (問い合わせ先)
建設課 上下水道係
〒399-4392 長野県宮田村98番地 TEL 0265-85-5862 FAX 0265-85-4725
電子メール suido@vill.miyada.nagano.jp