くらし

「生ごみ処理器」使用例のご紹介(その1)

 町2区の原さんが取組んでいる生ごみ処理について紹介いたします。

 
タイトルなし
 
タイトルなし

原さんの家の生ごみ処理器(左:コンポスト 右:電気式)

~生ごみはなぜ消滅するか?~

 生ごみは酵母菌により炭酸ガス(CO2)と水蒸気(H20)に分解します。まず流し台から取り出した生ごみは、半日ぐらい外気にさらし水切りをして容器(コンポスト)に投入し、その都度チップ材とよく混ぜるのが効率的な方法です。
 季節にもよりますが生ごみは10から20日で消滅します。清潔で臭気はほとんどなく、衛生的で3年後にはカブトムシが採れますので小さなお子さんと楽しみながらの共同作業はいかがでしょうか?

生ごみ発酵分解の3つの条件
  1.適当な水分
  2.適当な温度
  3.必要な酸素

原さんからのアドバイス

  • 容器は日当たりの良いところに据えるように工夫をすれば理想的。
  • チップは生ごみ処理器の販売店で取り扱っております。
  • 市販の湿式の生ごみ処理器は撹拌(酸素の供給)を電動で、また保温を電熱でまかない発酵促進する仕組みで、いずれも原理は同じです。
  • 私はここ数年、節電のために春から晩秋まではコンポストで、冬期は電動式処理器を繰返し使用しています。
  • 特にこもりがちな高齢者には、適度な頭の体操・運動にもなり、健康維持のため日課として続けることをおすすめします。
  • また生ごみを、限られた家庭菜園で堆肥として繰返し使用していると野菜等に病害虫が発生しやすくなりがちですので、十分に熟成したものを利用するよう心がけることも大事かと思います。


 以上ですが、村では生ごみ処理器の購入に対して補助を行っています。詳しくは役場担当までお問い合わせ下さい。

この記事の担当 (問い合わせ先)
住民課 住民係
〒399-4392 長野県宮田村98番地 TEL 0265-85-3183 FAX 0265-85-4725
電子メール jumin@vill.miyada.nagano.jp