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「宮田村地下水保全条例」について イラスト

「宮田村地下水保全条例」について

 近年の水資源を取り巻く環境変化や、水不足などの課題を受けて平成26年7月に施行された「水循環基本法」の基本理念に則り、村内全域における地下水の保全とかん養、及び適正な利活用を図ることを目的として、「宮田村地下水保全条例」が制定されました。

水循環基本法
水循環基本法(pdf、337700バイト)

 地下水が、公共性の高い貴重な財産であることを認識し、村、住民、地下水採取者等の責務や必要される取り組みを促進することによって、水道水源をはじめとする村の大切な水資源を保全し、併せて地下水の枯渇や地盤沈下を防止するなど、住民の健康と、安心して住み続けられる生活環境の確保、村の産業を支える重要な資源である地下水の社会的評価の維持・増進を図るものであります。

◆村の責務

 村は、住民が安心して生活できるよう地下水の保全等に関する施策を総合的に実施するよう努めるものとする。

◆住民等の責務

 村民及び事業者等は、地下水が公共性の高い貴重な財産であることを認識し、その保全とかん養の重要性に関する理解を深めるとともに、地下水の適正な利活用に努め、村が実施する地下水の保全等のための施策に協力しなければならない。

◆採取者の責務

 地下水の採取者は、地下水が公共性の高い貴重な財産であることを認識し、その保全とかん養の重要性に関する理解を深めるとともに、適正な土地利用及び地下水の採取を実施し、かつ、住民の生活環境や流域に係る水循環に影響を及ぼすことがないよう地下水を適正に利活用しなければならない。また、村が実施する地下水の保全等のための施策に協力しなければならない。

 
 また、村、村民、事業者、地下水採取者等がとるべき対策として、
  ○地下水の保全
   ・地下水の水位及び水質の状況調査、節水及び水の有効利用
   ・水道水源及び天竜川水系の水質保全などへの対応
  ○地下水のかん養
   ・雨水の地下への浸透について高い機能を有する森林、農地、緑地等の保全
   ・緑化推進、透水性舗装の実施、雨水浸透施設の設置
  ○地下水の適正な利活用
   ・地下水採取者がとるべき必要な措置
     地盤沈下防止、枯渇防止、採取量の縮減、
     地下水の品質に対する社会的評価の維持・増進、
     採取した地下水の再利用等
 をあげています。

宮田村地下水保全条例

「地下水監視区域」の指定について

この記事の担当 (問い合わせ先)
住民課 住民係
〒399-4392 長野県宮田村98番地 TEL 0265-85-3183 FAX 0265-85-4725
電子メール jumin@vill.miyada.nagano.jp