健康・福祉

特定健康診査・特定保健指導について

1年に1回は健康チェックを!

「特定健診」は、心臓病や脳卒中などを引き起こす生活習慣病を初期の段階から発見し、対策を進めるために行う健診で、40歳から75歳未満の方を対象に行われます。

特定健診の内容

問診・身体計測・血圧測定・血液検査・尿検査・診察・その他詳細検査項目(該当者)。健診を受けた方には、健診結果をもとに健康づくりに必要なアドバイスを行います。

「特定保健指導」は、健診の結果、生活習慣病の予防効果が高いと考えられる方に対して行われます。危険度に応じて“動機づけ支援”“積極的支援”として保健師・管理栄養士など健康管理の専門家からのサポートが受けられます。

動機づけ支援

メタボリックシンドロームの兆候が現れはじめた方に、生活改善についての指導を行い、6ヵ月後に健康状態の確認をします。

積極的支援

メタボリックシンドロームの危険性が高い方について、3ヶ月以上の継続した支援を行い、6ヵ月後に健康状態の確認をします。
※メタボリックシンドロームとは
 内臓脂肪の蓄積に加え、高血糖、脂質異常、高血圧など複数の項目に該当している状態。

特定健診を受けるには

毎年1月に翌年度の健診申し込み用紙をお配りしています。必要事項を記入の上提出をお願いします。申し込みを忘れた方は、直接役場住民課住民係までご連絡ください。

特定健診・特定保健指導についてのよくあるご質問

Q1.自分は健康だし、大きな病気をしたこともありません。健診を受ける必要がないと思うのですが。

A1.生活習慣病は、最初は自覚症状がほとんどありません。普段元気な方が突然倒れて救急車で運ばれるということも珍しくありません。健診を受ければ、病気が初期の段階で発見されて早めに治療できる可能性が高くなります。

Q2.去年健診を受けたし、毎年受ける必要がありますか。

A2.生活習慣病はゆっくり進行すると考えられがちですが、なかには進行の早いものもあります。また検査の数値も人それぞれなので、継続的に受けていたほうが異常を発見しやすくなります。年に1回は健診を受けることが大切です。

Q3.仕事が忙しくて健診を受ける時間がないのですが。

A3.確かに健診には時間が必要です。しかし健診を受けないまま病気になってしまったら、健診の時間の何倍ものお金や時間がかかり、仕事もできなくなってしまうかもしれません。健診は将来の自分のためと考えてみてはいかがでしょう。

Q4.健診の結果、何か病気が発見されたら怖くて…。

A4.生活習慣病は、病気が進行すれば命にかかわる危険もありますが、初期に発見されれば決して恐れることはありません。病気を怖がるのではなく、早期に発見されるのは幸運なことだと気持ちを切り替えましょう。

この記事の担当 (問い合わせ先)
住民課 住民係
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