ジオパーク「楽しい」講演会が開催されました!

2017-11-29

今井ひろこ氏

「中央アルプスジオパーク構想講演会が村民会館で開催され、村民の方や近隣市町村の方など、約50人の方が参加しました。

今井ひろこ氏による講演会の様子

講演では「『ジオパーク』という言葉を調べると、地質とか地層とか硬くて難しい内容がでてきますが、もっと大きくて楽しそうなイメージをもってほしい」と述べ、ジオパーク化によってもたらされることが「持続可能な地域づくり」であること、またジオパークによって地域や人同士がつながっていくことと述べていました。

また、自身がガイドを務める兵庫県香美町(山陰海岸ジオパーク)の事例のほか、宮田村の場合についても「ワイン紫輝」を事例に調べていただき、非常にわかりやすく説明いただきました。

  • この土地だからおいしい!
  • この風土だから作れる!
  • この場所、この人がいたから受け継がれてきた!

などの地域の特色を、科学的根拠でストーリー化する「地域資源の発掘」が、ジオパーク化への取り組みになるとのことです。

また、最終的なジオパーク認定の審査基準が厳しくなってきているなどの情勢についても触れ、最後には取り組みに向けての覚悟が必要とのことでした。

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