2016/1/26 更新
-消費者被害から高齢者・障がい者・子ども等を守ります-(発行:国民生活センター)

電力小売り全面自由化 便乗商法に注意して【見守り新鮮情報第243号】

電力小売り全面自由化 便乗商法に注意して【見守り新鮮情報第243号】
「2016年4月に電力料金が自由化になる。その前に太陽光発電システムを設置し、電気を売電すれば儲かる」と電話があり、自宅で業者の説明を聞いた。設置料金は200万円ほどで、ローンを組むと月々1万円の支払いという。しかし、説明通りの売電金額が約束されているわけでもなく、年金暮らしの自分がローンを抱えることにも不安になった。(60歳代 男性)
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<ひとこと助言>
☆電力の小売り全面自由化を口実にして、太陽光発電システムや、プロパンガス、蓄電池等の勧誘が行われています。
☆電力の契約は地域ごとの電力会社との契約でしたが、2016年4月からは小売り自由化により、多様な業種や業態の事業者の中から契約を選択できるようになり、今後さまざまな勧誘が行われることが予想されます。
☆電力小売り自由化に関しては、制度や条件などをしっかり情報収集し、よく理解しておくことが必要です。
☆不安に思ったときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください(消費者ホットライン188)。
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困ったときは、まずお近くの消費生活センター等にご相談ください。


※この情報は独立行政法人国民生活センターからの情報をもとに編集しています。

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